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Article Title 画像データ圧縮用IPを提供
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ノバテック社(台湾)のLCD用チップ向けに

~独自の固定長圧縮技術により、小型化・低消費電力・高画質を実現~

 

株式会社テクノマセマティカル(本社:東京都品川区、代表取締役社長 田中正文)は、先に開発した数学的手法を駆使した独自のコンピュータアルゴリズム「DMNA」(Digital Media New Algorithm) を使用して開発した、画像データ固定長圧縮IPが、LCD用チップの世界トップメーカーである、台湾のノバテック社(Novatek)のLCD用チップに採用されたことを発表いたします。

 

近年、スマートフォーンやTVシステムではより高精細、高画質なLCDパネルの採用が進んでおり、それにともない、フレームバッファメモリ容量、バンド幅、消費電力の増大、そしてEMI(電磁妨害)問題の増大が懸念されています。

このような諸課題に対して、当画像データ固定長圧縮IPの、①メモリ容量、バンド幅低減、②小型化、③低消費電力性能が高く評価され、且つ④高画質を維持できることから今回の採用に至りました。また、可変長圧縮技術では実現困難な固定長圧縮技術の特徴(ランダムアクセスが可能なことからパーシャルアップデート機能が容易に実現可能)も採用決定の重要ポイントでした。

 

≪Novatek社のコメント≫

「我々のパートナーである世界トップレベルのポータブル・デバイス・メーカーは先端のLCDパネルを使用するために、メモリコスト、消費電力をより低減できるソリューションを求めている。TMC独自の固定長圧縮技術(IP)は正にそれらパートナーの要求を満足させるものであり、Novatekの製品をさらに差別化してくれるソリューションである。」

 

*独自のコンピュータアルゴリズム「DMNA」とは、負荷が重い演算処理を、数学的手法を組み合わせることで演算の負荷を大きく減らし、画質や音質を損なうことなく高速処理することを可能にする計算手法です。

 

株式会社 テクノマセマティカルについて

テクノマセマティカルは、2000年6月に東京都品川区に設立、2005年12月に東京証券取引所 マザーズ市場に上場しました。東京大学客員教授で工学博士の田中正文によって設立された、数学の専門家とエレクトロニクス技術者が結集したアルゴリズム スペシャリスト集団です。

同社のミッションは、「DMNA」を使用して開発した差別化技術で、低消費電力、高速、高画質、低遅延、高音質の圧縮伸張ソリューションを成長著しいモバイル機器や各種デジタル機器等に提供するほか、それらの差別化技術をシステムとして総合的に応用しデジタル関連分野であらゆる可能性に挑戦することで、お客様の成功を実現、夢と感動を与え続けることです。

 

<本件に関するお問い合わせ先> 株式会社テクノマセマティカル 営業部
 



TEL:03-3492-3633 FAX:03-3492-3631
E-mail:info-sales@tmath.co.jp
 Homepage:http://www.tmath.co.jp

Category: Industry News
Date: 2015/02/25
Link: http://www.tmath.co.jp
Source: 株式会社テクノマセマティカル

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